ヤァ皆さん。
昨日コーヒーを4杯飲んだおかげであまり寝れていない私だ。
今回はコーヒーに含まれているカフェインについてここに書いていこうと思う。
そして集中できないまま投稿して誤字脱字まみれになるであろうことを考えながら書いていきますよ。

眠気の原因の一つにアデノシンという物質がある。アデノシンは脳に蓄積することで眠いという意思を伝えることができる。
ところがこのアデノシンはカフェインと形が結構似ている。つまりカフェインはアデノシンの働きを邪魔することで眠気があまりおきなくなるということになる。

確かに集中はできる。ボーっとしているのも改善できる。仕事していた時はコーヒーじゃなくエナジードリンクを飲んでいたが仕事は集中して早く済ませることができた。
だけど、ミスが変わらず多かった。気分が高揚しているせいか注意されてもまあいいかという気持ちで過ごしていた。
さらに、気分がいいことが災いして無自覚に余計なことを口走ってしまう。そして人間関係が悪くなっていくの。
しかも、業務が終わった夜全くと言っていいほど眠ることができず、翌日になると眠いまま一日を過ごさなくではならない。誰が言ったか元気の前借。

いわゆる一日にとるカフェインを制限するべきだとは思っているが
何事もほどほど・・・。ほどほどかぁ・・・。
正直それができれば苦労はない。だから依存症という言葉ができるんだろうなぁ。
休肝日よろしく、そういった日を設けることにしよう、そうしよう。